【偽実況動画】ゆっくり実況動画の作り方(YMM4導入編)

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こんにちは、青山奈都です。

偽実況動画、見ていますか?

推しがわちゃわちゃ自分の好きなゲームをしているのを見るのが楽しい。

ホラーゲームをつよつよでプレイするのを見るのも、ビビりながらプレイするのを見るのも、泣きゲーでべっしょべしょに泣きながらプレイするのを見るのも楽しい。

「どうせなら、自分も作ってみたい!!」と思う人もいますよね

でも、こうも思っていませんか?

「動画作成なんてやったことがないし、あれこれ準備するのが難しいんじゃない?」と。

ご安心を!

この記事は、

  • 偽実況動画(ゆっくり実況動画)を作ってみたい
  • 偽実況動画(ゆっくり実況動画)を作りたいけど作り方がわからない

と思っている同志オタクに向けて、2016年5月から二次創作として実況動画を作り始め、2025年11月時点で116本の動画をニコニコ動画に投稿している私が、イチから偽実況動画(ゆっくり実況動画)の作り方を解説します!

この記事の目次

偽実況動画とゆっくり実況動画の違い

ます、動画作成の解説に入る前に「偽実況動画」と「ゆっくり実況動画」の違いについて簡単に説明します。

ゆっくり実況動画とは

ゆっくり実況とは、音声合成ソフトを使用したゲーム実況や車載などの動画のことです。

主に「棒読みちゃん」「SofTalk」などのAquesTalkを利用した音声合成ソフトを使うゲーム実況や車載などの動画のことを指します。

AquesTalkの他にも、VOCALOID、VOICEROID、UTAU、CeVIOなどの音声ソフトを使用して同様の手法で動画を作成するものもあり、こちらは「VOCALOID実況」や「CeVIO実況」と呼ばれていたりします。

偽実況動画とは

偽実況動画とは、Softalkなどの読み上げソフト(ゆっくり音声)を使って、アニメやゲームなどのキャラクターがゲームを実況しているように見せた動画のことです。

ゆっくり実況動画のうちの一つであり、「アニメやゲームなどのキャラクターがゲームを実況している」という前提のもと作成される二次創作物が「偽実況動画」となります。

つまり、「ゆっくり実況動画」の中でも、アニメやゲームのキャラクターが実況者となっている二次創作な動画のことを「偽実況動画」と呼んでいるわけです。

偽実況動画を作るうえでの注意事項

偽実況動画を作るにあたり、ひとつ注意してほしいことがあります。

それは、作りたいジャンルが二次創作をOKしているかどうかです!

二次創作を全般OKにしてくれていたり、ガイドラインに抵触しない範囲であればOKとしてくれていたり、はたまた二次創作全般NGとしていたりと、ジャンルによってはバラバラです。

そのため、自分がやりたいジャンルが二次創作OKか、前もって公式のガイドラインなどで確認しておきましょう。

偽実況動画(ゆっくり実況動画)を作成するためのツールについて

実況動画を作成するうえで、必要となるのが動画編集ソフトです。

・ゆっくりMovieMaker4
・AviUtl

色々な動画編集ソフトがありますが、「偽実況動画(ゆっくり実況動画)」を作るのであれば、この2つで十分です。

というより、「ゆっくりMovieMaker4」さえあれば、偽実況動画(ゆっくり実況動画)は『簡単に』『すぐに』作れます。

ゆっくりMovieMaker4(YMM4)ってなに?

「ゆっくりMovieMaker4」は、饅頭遣いさんが作成、提供してくださっている、「ゆっくり実況プレイ動画」用の動画編集支援ソフトです。

他のソフトを駆使しても「ゆっくり実況プレイ動画」を作成することは可能ですが、その場合は色々なソフトを準備したりと作成するのに手間がかかってしまいます。

しかし、「ゆっくりMovieMaker4」は単体で、簡単に「ゆっくり実況プレイ動画」を作成することができるのです!

ゆっくりMovieMaker4について

ゆっくりMovieMaker4は、YMM3の後続バージョンとして作成されました。

ゆっくりMovieMaker3と比べて、動画出力機能、倍速プレビュー、テンプレート機能等、多くの新機能を実装していたり、プレビューの正確性・安定性が向上されています。

ほかにもA.I.VOICEやCOEIROINK、VOICEVOXなどの音声合成ソフトや音声合成サービスに対応しており、YMM4と連携することができます。

<YMM4動作環境>

※2025/11/18時点のゆっくりMovieMaker4の配布ページより引用しています。

  • Windows 10 バージョン2004以降, Windows 11
  • .NET Framework 4.7.2 以上
  • DirectX 11 / Shader Model 5.0 対応GPU(※ DirectX10世代のGPUでは一部のエフェクトが機能しません)

最新の情報については、YMM4の配布ページを参照ください。

また、ゆっくりMovieMaker4は動画出力機能が実装されており、AviUtlを経由しなくても投稿できる形で保存することができます。

YMM4で動画作成をしていく

ここからは、YMM4を使っての動画作成を解説していきます!

YMM3を使用したい人も基本的な使い方はほぼ同じですので、安心してください。

YMM4の導入方法について

  1. YMM4のダウンロード
  2. YMM4のインストール
  3. YMM4の環境設定

YMM4のダウンロード

YMM4をダウンロードします。

まずは、饅頭遣いのおもちゃ箱さんのYMM4配布ページにいきましょう。

検索するときは検索窓に「ゆっくりMovieMaker4」または「YMM4」と入力すると、以下のような検索結果が表示されます。

検索結果

表示されている「饅頭遣いのおもちゃ箱 | ゆっくりMovieMaker4」をクリックします。

すると、以下のゆっくりMovieMaker4の配布ページに飛びます。

YMM4の配布ページ

このページをぐぐっと下にスクロールするとダウンロードボタンがあるので、

ダウンロードのボタン

この「ゆっくりMovie Maker4をダウンロード」と書かれているボタンをクリックします。

「ゆっくりMovieMaker4 Lite」の方は通常のYMM4から商用利用の際にライセンス購入が必要となるものを取り除いた状態で配布されているバージョンになります。

「偽実況動画」で商用利用はしないので「ゆっくりMovieMaker4」の方をダウンロードしましょう。

ボタンを押して少し待てば「YukkuriMovieMaker4.zip」がダウンロードできます。

ダウンロードしたZIPファイルは、任意のフォルダ(動画作成用のフォルダ)内に「すべて展開」で解凍しておきましょう。

これでYMM4の導入は完了です。

YMM4の設定について

フォルダを解凍したら、フォルダの中にある「YukkuriMovieMaker.exe」を起動します。

ZIP解凍後

起動時に次のウィンドウが表示される場合があります。

このウィンドウが表示されたら、「実行」ボタンをクリックします。
※「実行」ボタンが表示されていないときは、「詳細情報」をクリックすると表示されます。

初回ダウンロード

「実行」ボタンをクリックしたら、YMM4の初回ダウンロード画面が表示されるので、「ダウンロード」ボタンをぽちっとクリックしましょう。

YMMについて

初回ダウンロードが完了すると「ゆっくりMovieMakerについて」のウィンドウが表示されるので、「閉じる」をクリックして画面を閉じます。

YMM4β起動後

YMM4が起動して、編集画面が表示されます。

おつかれさまです!これでゆっくりMovieMaker4の導入は完了です!

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