
こんにちは。
自由を育てる魔女、青山奈都です。
「自由になりたい」
あなたはそう思ったことがありますか?
1度は思ったことがある人は、きっと少なくないと思います。
私もその一人でした。
「自由に生きたい」
「お金や時間に縛られずに暮らしたい」
かつてのわたしは、そんなことをぼんやりと考えながら生きていました。
でも、当時の私は気づいていませんでした。
その考え方のままでは、自由なんて一生やってこないということに。
今振り返ってみると、あの頃のわたしは、まるで天に向かって口を開けて、キャンディが降ってくるのを待っているような状態でした。
- いつか自由がやってくる。
- そのうち状況が変わる。
- きっと誰かが何とかしてくれる。
そんなふうに思いながら、何も変えずに同じ日常を続けていたのです。
当然ですが、望む自由は来ませんでした。
キャンディが空から降ってくることなんて、現実にはないのですから。
私が欲しかった「自由」の正体
わたしが思う「自由」は、とてもシンプルです。
決して、きらびやかで特別な贅沢をしたいわけではありません。
- 平均より少し上くらいの生活ができて、お金の心配をせずに好きなものが買える。
- 思い立ったときに映画館に行ったり、ふらっと旅行に出かけたりできる。
- 「お金がないから」「仕事があるから」という理由で、自分のやりたいことを諦めなくていい。
そんな「自分の人生を、自分の意志で選択できる状態」です。
働き方としても、会社に縛られるのではなく、自分のビジネスで収入を作り、数ヶ月集中して働けばあとはゆっくり過ごせるような、時間的なゆとりがある暮らし。
都会の喧騒から少し離れた落ち着いた場所で、家庭菜園やハーブを育てながら、本当に大切な家族や仲間とだけ過ごす。
そんな穏やかな生活が、わたしにとっての「自由」でした。
自由を手に入れるための「自分原因論」
ただ、この自由にたどり着くためには、ひとつ避けて通れない考え方があります。
それが 「自分原因論」 です。
自由になれない理由を、環境や他人のせいにしている限り、自由は絶対に手に入りません。
- 「仕事が忙しいから」
- 「お金がないから」
- 「周りの理解がないから」
そうやって理由を外側に置いてしまうと、自分の人生なのに「自分では何も変えられない」ことになってしまいます。
そして無意識のうちに、「誰かが自分を自由にしてくれるのを待つ」姿勢になってしまうのです。
でも、自由は誰かにプレゼントされるものではありません。
自由は、与えられるものではなく、自分で作るものだからです。
「種をまく」ことからすべては始まる
わたし自身、最初からこれができていたわけではありません。
むしろ「お金がない」と言いながら浪費をし、現状を環境のせいにして、動かない理由ばかりを探していました。
そこから、少しずつ行動を変えていきました。
- 現状の棚卸し : 収支を見直し、借金やローンの状況を正視する。
- 学びの開始 : ビジネスの仕組みを勉強し、副業を始める。
- マインドの変革: 「完璧な準備」を待つのをやめ、まず動くことを優先する。
自由は、ある日突然完成品として届くものではありません。
日々の小さな行動の積み重ねの先にあります。
わたしはそれを 「種をまく」 という言葉で捉えています。
勉強すること、お金を管理すること、習慣を作ること、そして自分自身の考え方を変えること。
これらはすべて、未来の自由のための大切な「種」です。
あなたが今日、まける種は何ですか?
アドラー心理学には、「人の行動は原因ではなく、目的によって決まる」という考え方があります。
もし「自由になりたい」と言いながら行動が伴っていないとしたら、それは「自由になれない原因」があるのではなく、心のどこかで「今の不自由なままのほうが楽だ(責任を負わなくていい)」という目的を持っているのかもしれません。
その矛盾に気づくことが、実はもっとも大切な「最初の種」になります。
今のわたしの生活も、まだ劇的に変わったわけではありません。
でも、思考が変わり、方向が決まり、ブログという種をまき始めました。
芽が出るまでには時間がかかるかもしれません。
でも、種をまかなければ、絶対に芽が出ることはありません。
今すぐできる「最初の種まき」
もし今、あなたが「自由に生きたい」と願っているなら、まずはこの2つから始めてみてください。
- 目的を深掘りする
何のために自由になりたいのか?どんな1日を過ごしたいのか? をノートに書き出す。 - 自分原因論を持つ
今の状況は、自分の選択の結果である」と受け入れ、今日から別の選択肢を選び始める。
自由は空から降ってきません。
でも、今日あなたがまく種は、確実に未来を変えていきます。
一緒に、自分だけの自由を育てていきましょう。
