こんにちは、青山奈都です。
いきなりですが、手帳使っていますか?
- 忙しい毎日のタスクを整理したい。
- 予定の管理だけではなく、目標や気づきも管理したい。
- 日々のログも記録したい。
- 人生理念や人生設計も常に見返したい。
手帳はスケジュールやTODOを管理するだけじゃなく、人生における理念や目標を書いて、毎日見返すことで引き寄せ効果を発揮します。
そして、そういう使い方をするのに向いているのが『システム手帳』なんです。
でも、いざシステム手帳を選ぼうと思っても、初めてだと「サイズやリング径って何を基準に選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。
この記事では、初めてシステム手帳と買うそんなアナタでも、自分に合ったものを選べるように、
システム手帳のサイズやリング径の違いや用途別のおすすめをご紹介します。
システム手帳のサイズと特徴
システム手帳には、おもに5つのサイズがあります。
常に持ち歩く or 家置きにする
ちょっとしたスケジュールとタスクだけ書く or 必要な情報をすべてまとめる
使い方やライフスタイルによって、システム手帳のサイズは変わってきます。
Micro5(M5)
ポケットにすっぽり入る、小さくて軽やかなサイズ。
外出時にサッと取り出せて、メモやToDoをサッと書き残すのにぴったりです。
お財布代わりや、推し活ノートとして使ったりもできます。
Mini6(M6)
M5より少し大きめで、書きやすさと持ち運びやすさのバランスが◎。
ミニバッグにもすんなり入るサイズなので、大きなカバンを持ち歩きたくないときでも、邪魔になりません。
紙面が狭いので、そこまでたくさん書き込みをしない人向けです。
バイブルサイズ
システム手帳といったらこのサイズ、というくらいに定番のサイズ。
バインダーもリフィルも種類が豊富で、カスタマイズの自由度が高いのが魅力です。
リング径と挟むリフィルの量によって重さが変わりますが、持ち歩きにも困らないサイズで、プライベートでも、ビジネスシーンでも頼れる1冊になります。
HB×WA5
バイブルサイズの高さとA5サイズの横幅を持つ、ちょっと変わったサイズ。
根強いファンが多いものの、ややマイナーなのでリフィルの種類はバイブルサイズと比べると少なめです。
横幅が広く、バイブルサイズよりも書くスペースをしっかり確保できますが、そのぶん、持ち歩くには少々重め。
A5サイズ
システム手帳の中で最大サイズ。
挟むリフィルの量にもよりますが、大きさと重さで持ち歩きにはやや不向きです。
バイブルサイズに次いでリフィルの種類が豊富で、広い紙面はたっぷり記録したい方におすすめ。
勉強や日記、読書ノートなどにも活躍します。
リング径って何? 選び方のポイント
「リング径(けい)」とは、手帳の中にあるリング部分の“内径”のこと。
このリング径が大きいほど、リフィル(中身の用紙)をたくさん挟めるわけです。
リフィルをたくさん挟むとそれだけ手帳の重量が増すので、どんな使い方をしたいかによってリング径を選ぶ必要があります。
また、同じサイズの手帳でも、このリング径によって、使い心地や見た目の印象がかなり変わってきます。
リング径のサイズ感と収納枚数の目安
| リング径 | 収納できるリフィル枚数(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| 約11mm〜13mm | 約60〜80枚程度 | スリムで持ち運びやすい。ミニマル派に◎ |
| 約16mm〜20mm | 約100〜130枚程度 | 程よく使えて見た目もすっきり。初めての1冊におすすめ |
| 約25mm以上 | 150枚以上も可 | たっぷり挟めるけど少しかさばる。おうち用やヘビーユース向け |
リング径の選び方は「使う量」と「使う場所」がカギ
外出先で軽く使いたいなら…
小さめリング(11〜13mm)がおすすめ。
リング径が小さいぶん薄いので、嵩張らることなく、ポケットやバッグにすっきり入ります。
リフィルはそこまで収納できないため、必要な情報だけを持ち歩きたい人向きです。
手帳を毎日しっかり使いたいなら…
中間サイズ(16〜20mm)を選ぶと安心。
おおくのバインダーで採用されているリング径です。
リフィルを多めに挟めるため、スケジュールなど必要な情報にプラスしてメモを取るなど、そこそこ書く量が多い人に向いています。
じっくりたっぷり活用したいなら…
大きめリング(25mm〜)をおすすめ。
バイブル以上のサイズのバインダーでの採用がほとんどのリング径です。
たっぷりとリフィルを収納できるので、スケジュール管理にTODO管理、ログや今後の目標など、すべてをひとつにまとめて手帳でライフデザインをしたい人向きです。
当然のように手帳が重くなるため、持ち歩くには覚悟が必要。
リング径選びでよくある失敗
✔「見た目だけで選んで、リフィルが足りなくなった」
→ なんでも挟めるぶん「あれも入れたい、これも入れたい。でもリフィルがリングから溢れる」となりがちです。
購入前に用途をきっちり決めておくか、少し余裕のあるサイズを選ぶと◎。
✔「大きいリングを買ったら重くて使いづらかった」
→ 大きいリング径はリフィルを大量に挟める分、重量が重くなりがちです。
毎日の持ち歩きを考えているなら、軽さやサイズ感とのバランスも大切です。
私は、リング径30mmのバイブルサイズを使っていますが、手帳だけで通勤カバンがずっしりとした重さを主張してきます。
はじめてなら「16mm前後」が使いやすくて万能
とりあえず「まずは1冊試してみたい」という人には、16mm前後のリング径がおすすめ。
収納できるリフィルの量も多すぎず、少なすぎずで、最初の『自分仕様の手帳』を作るにはちょうどいいサイズ感です。
そこから自分の使い方に合わせて、手帳のサイズとリング径を見直していくといいでしょう。
用途別・おすすめサイズの選び方
「システム手帳のサイズやリング径についてはわかったけど、結局どのサイズの選べがいいのかわからない。」と思っていますか?
ご安心ください。
ここでは、ライフスタイルや目的別にぴったりのサイズをご紹介します。
- バッグにすっきり収めたい・身軽に持ち歩きたい
- 初めての一冊として、しっかり使いたい
- おうちでしっかり書きたい/趣味・学びに使いたい
- 推し活や趣味記録、グッズ収納に使いたい
- 家計管理やライフログをしっかり記録したい
1. バッグにすっきり収めたい・身軽に持ち歩きたい
おすすめサイズ:Micro5(M5)、Mini6(M6)
「予定確認だけできればOK」「持ち歩きメモがわりに使いたい」という人には、コンパクトなM5やM6サイズが最適。
小さめのバッグやポーチにも入るサイズ感で、おしゃれと実用性を両立できます。
✔ こんな人におすすめ
- カフェや移動中にサッと取り出したい
- お出かけ先でToDoや買い物メモを書きたい
- ファッションに合わせて軽量な手帳がほしい
スマホと一緒に使う「アナログ+デジタル併用派」にも◎。
2. 初めての一冊として、しっかり使いたい
おすすめサイズ:バイブルサイズ
「はじめてだけど、色々書いて管理したい」という方に人気なのが、定番のバイブルサイズ。
リフィルの種類も豊富で、スケジュール・タスク・メモ・家計簿など、用途を増やしやすいのが魅力です。
✔ こんな人におすすめ
- 予定とメモをひとつにまとめたい
- 仕事やプライベートを両方管理したい
- 自分らしい使い方を育てたい初心者さん
市販リフィルが手に入りやすい点も、長く続ける上で安心ポイントです。
3. おうちでしっかり書きたい/趣味・学びに使いたい
おすすめサイズ:HB×WA5、A5
「たっぷり書きたい」「自分の思考をじっくり整理したい」という人には、紙面が広くたくさん書き込みができる
A5サイズやHB×WA5サイズがおすすめです。
机の上に置いてじっくり使える大きめサイズで、書き心地や視認性も抜群。
✔ こんな人におすすめ
- 勉強ノートや日記帳として使いたい
- 読書記録・推し活ノート・自己分析にも使いたい
- 手帳時間を“自分と向き合う時間”にしたい方
A5なら100均や文房具店でもノートリフィルが手に入りやすく、コスパ重視派にも◎。
4. 推し活や趣味記録、グッズ収納に使いたい
おすすめサイズ:M5・M6(持ち歩き用)/A5(保存用)
「推しのイベントスケジュールを管理したい」「写真やグッズをまとめたい」など、推し活に手帳を活用する人には、
持ち歩きにはM5やM6などのコンパクトなサイズ、保存・観賞用には大きなA5サイズがおすすめ。
✔ こんな人におすすめ
- トレカやチェキ、ステッカーを収納したい
- イベントやライブの記録を残したい
- “推しの世界”を自分だけの1冊にしたい
ポケットリフィルやデコレーションパーツとの相性も考えると、A5の自由度は圧倒的です。
5. 家計管理やライフログをしっかり記録したい
おすすめサイズ:バイブルサイズ、A5サイズ
日々の出費の見直しや、気分や体調を把握など、「暮らしを整えるために、手帳を使いたい」という人には、
紙面が広く書き込みスペースがたくさんある、複数の記録を管理しやすいサイズがぴったりです。
✔ こんな人におすすめ
- 毎月の固定費や出費を見える化したい
- 気分の浮き沈み・生理周期・体調を記録したい
- 食事記録や睡眠ログ、習慣トラッカーをつけたい
- 自分と向き合う「手帳時間」を大切にしたい
「今日はこれを買って良かった」「なんだか疲れてた日」など、数字だけでなく“気持ち”も書き残せるのがアナログ手帳のいいところ。
システム手帳は「何を記録として残しておくか」も自由にカスタマイズできます。
暮らしの小さな変化やちょっとしたメモさえ、手帳の中では立派な記録です。
“続けたくなるシステム手帳” に出会うために
システム手帳は単なるスケジュール帳ではありません。
自分の「今」と「これから」を整えていくための相棒になる、自由で柔軟なツールです。
この記事では、初めてシステム手帳を選ぶ人に向けて、次のようなポイントをご紹介しました。
この記事でお伝えしたい大切なこと
「どのサイズ・リング径が正解か」は、自身のライフスタイルで決まるということ。
✔︎ バッグにすっきり収まる小さめサイズは、身軽に持ち歩きたい人向き
✔︎ 書くことを楽しみたい人には、バイブルやA5サイズが最適
✔︎ リング径は「どこで・どれくらい使うか」をイメージして選ぶのがコツ
日々の予定だけでなく、体調、家計、感情のゆらぎや推し活など、“今の自分を丸ごと記録する” ことができるのが、システム手帳の最大の魅力です。
”続けたくなる一冊”が見つかれば、きっとその日から、毎日が少しずつ整い、自分との向き合い方も変わっていくはず。
まずは、気負わず、心ときめく一冊を手に取るところから始めてみませんか。
その選択が、あなたの未来をちょっと前向きに変えるきっかけになりますように。

